27 maggio, 2011

我が国の敵

衛藤議員が国会で官僚に水をかけた話、
菅がフランスででも日本の恥を晒しまくっている話、
内閣が会議の議事録などを全く残していない話、
空気読まない誕生日会の話、
衆院の委員会で与党が採決をドタキャンした話、

まぁ、最大の悪事は内閣がSPEEDIの予測を知っていながら、
国民には秘密にし、テメー等だけで活用して、
被災地の人々を大量殺戮しようとしていたこと。
被災地の方々は軽装なのに枝野も岡田もフルアーマーなわけ、
なるほどと思いましたわ。

これら全ては過去自民党政権時代には、
野党とカスゴミが結託して政権交代の大合唱級の話ですよ。

毎日テレビの前で菅やら枝野に向かって
「お前なんか千回死ね!!!」
と怒鳴っているところです。

こいつらは被災地の人々を放射能に晒し続けました。
知っていながらの不作為は明確な殺意の表れです。

【刑法】
第百九十九条  人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。

まだ明らかな放射線障害による死者は出ていませんが、
もういいでしょ、こいつらには明確な殺意があり、挙句国家転覆の非道まで行っている。

ホンマに、死んでもらいましょうや。

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