28 luglio, 2011

協力はしたいけれど

百貨店とかスーパーとかで、
「被災地の商品を買いましょう」
と野菜や銘産品などが並んでいる。

僕の寄付金も軽く1万円は超えてこの数字は
今尚上昇中です。
本当に被災地が復興することを 望んでいます。

しかし、それとこれとは別だとも思っています。

未だに福島の野菜とか被災地周辺のお茶とか
陳列されています。
というか、積極的に買ってくださいと売られています。
僕も食べに行くすき家でも野菜を使っています。
(対策は講じられているようです)
しかし、これらは安全なんでしょうか?
ウチには、まだ子供がいません。
でも欲しいと思っています。
そんな我々でも食べても良いんでしょうか?

色々な数字が飛び交っていますが、
どれも「う~ん?」です。
それは、僕に知識があっての結論ではなく、
何も分からないからです。

ですので、ウチでは排除できる限りにおいて、
被災地や周辺の野菜などは使っていません。
もう、極端に言えば西日本の食材のみを買っています。

僕は、被災地の食材を買うという形での支援は、
今のところできません。

それでも、本当に復興して欲しいとは思っているので、
義捐金などで変えようと思っています。

いつか、本当に安全だと思える日が来たらもちろん
美味しくいただきます。

Nessun commento: