04 giugno, 2010

日本の悲しい常識

選挙なんて簡単なものだと思う。
有権者が自身の選択軸をしっかり立てて
投票すれば良いのだ。

ひと言で言えば国を売らない候補者を選ぶこと。

日本人は優秀だ。
混乱の時代だけれども、日本人のことを第一に考える
候補者が当選して政治を行ってくれれば、
経済だって良くなるはず。

政治の世界において、他国と日本で唯一にして最大の違いが、
国を守る政治家と国をバーゲンセールする政治家がいることだ。

これは絶対に変えなければならない。

1 commento:

弟 ha detto...

日本人で国の事を第一に考えて投票してる人ってすごい少ない気がしますが・・

ほとんどの人が自分の事、自分の(家族の)生活第一の気がする。

政治家もしかりやけど・・

そもそも国の事すげー考えてる政治家って誰なん??