15 dicembre, 2009

ほんまに色々不愉快

参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長

民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、
永住外国人に地方参政権を付与する法案について、
反対の立場の党所属議員にも、
採決の際は賛成を求める考えを示した。

先の衆議院選挙で民主党に投票したバカ共、
さっさとこのバカの横暴を止めろよ。
そもそも民主党のマニフェストに記載されていない
こんな馬鹿げた法案など審議する必要も無いのですが、
国会議員が採決に際して自分の考えを
封印せねばならんのならば、
国会議員の数なんて今の3分の1で十分だろ。
事業仕分けというのならば、
ここにもきちんとメスを入れろよ。

因みに、外国要人の天皇陛下謁見の
「1ヶ月ルール」は1995年に当時の
“自社さ連立”内閣がつくったもので、
当時鳩山由紀夫はさきがけの幹事長でした。

ということで、自分(達)がつくった決め事を、
後になって自分で反故にするという暴挙に
鳩山由紀夫は及んでいるわけです。

昨日の会見で小沢は
「1カ月ルールなんて誰がつくったんですか?」
と記者に聞いています。

言ってやれ、
「お前んとこの大将がつくったんだよ!」
と。

カスゴミは普段まともな仕事しないんだから、
こんなときくらいは世の中の役に立つようなことをしろ!

Nessun commento: