奥さんと行って来ました。
そのイベントで安納芋という種子島を代表する芋を使ったおはぎが
デビューとのことで楽しみにしていました。
限定50個とのことで、無くなってはいけないと朝早く自宅をでて、
近鉄奈良駅へ。
12時にカフェがオープンということで、11時30分にお店に行ったら
既に10名くらいの方がならんでおられました。
さすが森のおはぎです。
先日テレビで密着取材があり、その影響か岡町のお店でも休日などは
開店前から行列ができ、かなり好評なようです。
我々もその行列に並び、オープンと同時に店内へ。
今回は持ち帰りは無く、お店でいただく形でした。
御昼時でしたので、ランチをいただき、デザートで安納芋のおはぎをいただきます。
僕の知っている薩摩芋よりも味が濃く、甘みも強い、デザートにうってつけの
芋でした。ふたりとも早起きして良かったと、満足して店を出ました。
帰る際に森さんと少し話ができました。
安納芋のおはぎにも自信があったようで、我々も奈良までこれを食べるために来た
甲斐がありましたと、感想を述べました。
通常のおはぎの物販も同時にされていましたが、こちらは13時を待たずに完売でした。
我々はランチをいただく前にちゃんと購入しました。
この安納芋のおはぎはイベント限定で、岡町の常設店での販売予定は無いそうなので、
今回食べられたことはとても幸運でした。
森さんにお伺いしましたが、次のイベントは未定とのことです。
次回、多少遠くても絶対に行こうと思います。
これが安納芋のおはぎです。
今回伺ったカフェでは撮影厳禁でしたので、
森さんのブログから拝借です。
この写真の写りはお世辞にも良いとは言えませんが、味は最高です。
*業務連絡
森さんが、「だいちゃん元気?」とおっしゃっていました。
僕も“だいちゃん”に会ったわけではないのですが、
「“だいちゃん”も奥さんもお元気そうやで。」
とお返事させてもらいました。
森さんのご友人である“だいちゃんと奥様”は、まだ森のおはぎを
召し上がられたことが無いのに、我々だけすみませんね~
店を出まして、残りの時間を使って奈良観光と思ったのですが、
雨が降り始めて、やむなく退散。
近鉄に乗りまして、生駒山を越える前に晴れ間がさしてくるという、
空の暴挙に会い、ふたりとも大そう残念に思ったのでした。
神戸に帰り、森のおはぎを手土産に実家へ。
弟と弟の嫁さんも来ており、みんなで美味しくいただきました。
母も弟の嫁さんも森のおはぎの大ファンです。
「神戸に店出せへんの?」
と聞かれましたが、
「そない無理言うたらあかんで。」
と返しました。
「近所にあったら毎日買いに行くのになぁ。」
と母と弟の嫁さん。
森のおはぎに対する我々の評価はこの様な感じ。
森のおはぎの地元岡町周辺を始め、関西圏での人気も、
このように甘いものを愛するご婦人方の硬い支持が
あってのものなのだと思いました。
2 commenti:
業務連絡ありがとうございます(笑)
森のおはぎ、かなり好調なんですね〜!
僕らも負けずに頑張らねば。。
>だいさん、まいどです。
昨日も堀江で出店されていたそうです。
僕も頑張っています。
自分で言うなですが・・・
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