関越道バス事故:逮捕の運転手 バス運行歴は4年
毎日新聞 2012年05月01日 21時30分(最終更新 05月01日 22時57分)
群馬県警によると、自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)容疑者(43)は
元中国籍で93年12月に来日、94年に日本国籍を取得したと供述している。通常の日常会話はできるが、
難しい日本語は理解できないといい、取り調べは中国語通訳を通じて行っている。中国残留孤児の家族と
いう情報もある。
住民基本台帳上の自宅は千葉市中央区の住宅街にある。3階建ての1、2階は中国料理店。だが県警に
よると、現在の居住実態は不明。近所の女性は「あいさつをしてくれておとなしい人だった」と話す。
この女性らによると、以前は妻が料理店を切り盛りしていた。だが現在は店を賃貸しているとみられるという。
同店と取引がある千葉県内の男性によると、河野容疑者は自身の職業を「バスを所有し旅行会社も経営して
いるオーナー」と説明していた。この男性は事故後初めて「バスの運転手」との報道に接し、驚いたという。
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目も当てられません。
自分がこの事故の遺族だったらと思うと、ホンマにゾッとします。
どういう経緯で死んでも、死は死ですが、それでもこれは無いわ。
日本国籍取得要件は、絶対に見直すべきです。
まともに日本語を喋られんヤツは日本人ではないでしょうに。
それと、我々は正当な報酬を受けて仕事をすべきです。
バス会社にまともな報酬が入らなかったから、こんなどこのどいつか分からんヤツが
運転することになったんでしょう。
まともな費用がでるのなら、普通の大型二種の技量を持った日本人ドライバーを
雇えたはずです。
2 commenti:
この事件、闇が深そうですね〜。
運転手が帰化人というのは名前で察しがつきましたが、どうやら、問題はそれだけじゃ無さそうですね。
まず、バスの運営会社の陸援隊も数の法令違反があるかなりブラックな企業のようです。そして、ツアー会社のハーヴェストホールディングスはなんと創価グループとうわさされています。
なんというか、今の日本の悪い部分が全部絡み合った事件のような気がします。。。
>だいさん、まいどです。
テレビメディアでの報道もおかしいんですよね。
まぁ、テレビ報道のいびつさは今に始まった
ことではないんですが、
ガードレールや防音壁が古い基準でつくられていて、事故が大きくなったとか言ってるんですよ。
こいつら真性バカですわ。
ドライバーが日本語を喋られないとかいう点を
掘り下げているところは皆無です。
創価がからんでいるのなら、
報道に圧力がかかっていても変じゃないですね。
そろそろ日本国民は問題の本質に気がついてもいいんじゃないかなぁと
思っているんですけどね。
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