審議時間3時間、
メディアの報道ほぼ皆無、
与党では層化公明が成立に力を注いだ国籍法改正案が
18日衆議院の本会議で可決されました。
付帯決議付きとは言え、日本が日本で無くなるかもしれない
第1歩となる記念すべき一日となりました。
我々日本人は
1941年12月8日
1945年8月6日、9日、15日
と併せて2008年11月18日
も記憶に留めておく必要があります。
まだ、これから参議院の審議があるのですが、
注視せねばなりません。
***
市町村平成の大合併以来、市名、町名などに
ひらがなが使われているケースが多いです。
埼玉県さいたま市なんか有名です。
先日、淡路島を自転車で一周したときでも、
南淡方面へ行けば、
「南あわじ市」です。
神戸から少し北へ行けば
「たつの市」です。
南あわじ市としたいのなら、南淡路市とし、
たつの市としたいのなら、龍野市とすりゃあいいんじゃないですか?
母の故郷鹿児島県でも
「南さつま市」です。
南さつま市としたいのなら南薩摩市でいいんじゃないですか?
役人どもは、
我々国民がこんな漢字も読めないほどバカだと思っているのか、
それとも、こんな漢字も読めなくしてやろうと愚民化政策として
やっているのか、
(確かにこんな漢字も読めないようなバカな国民なら
税金も使いたい放題かも)
そこまで考えてないか・・・
ひらがなは日本の素晴らしい文化のひとつだとは思います。
まぁ、各自治体もひらがなの柔らかなイメージを狙って命名している
というのが一番妥当な考え方だと思います。
ただ、今まで淡路島だったものをたかだかその程度の理由で
“あわじ”としてしまうのには抵抗があります。
もし、ひらがな市町村に郵便を送るようなことがあれば、
ささやかな抵抗として、ひらがな部分を敢えて漢字で書いて
送ってやろうと思います。
郵便番号さえきちんと書いていれば着きますよね。
***
麻生総理大臣、
基本リスペクトしているんですがここのところもひとつです。
例の給付金の一件とか対馬に関する発言とか、
踏襲くらいサラッと読んで欲しかったなぁとか、
(これは緊張していたとかじゃなくガチで読めなかったんだろうなぁ)
順風満帆を(じゅんぷうまんぽ)と読んだりもしたとか・・・
(そう読むほうが寧ろ高度で難しいわなぁ)
まぁ、ホテルのバーのはしごなんてのは
なんもでもしてもろたら良いと思います。
民主党のバカ幹部みたいにこれ見よがしに居酒屋とか行って、
庶民・平民をメディアを使って国民にアピールしているつもりで
店員や他の客に迷惑をかけたおすよりも千倍マシです。
バカな質問をするくだらん記者なんぞは叱り飛ばしてやればいいんです。
朝日新聞なんぞは適当に遊んでやったらいいんです。
麻生 「あんた朝日新聞? 朝日は事実しか書かないんだよな」
朝日 「・・・・・・」
麻生 「皮肉ってわかってるか?」
朝日 「・・・・・・」
とか面白い遊び方を僕達に教えて欲しいです。
一々くだらん申し開きはせんでもいいです。
昔の麻生太郎に戻ってくれ!
Nessun commento:
Posta un commento