さすがに3月になると忙しいです。
昨日は昼飯も食う暇が無いくらいに朝から
11時間働きづめです。
大したことないやないかと言うなかれ、
日ごろマイペースで仕事をしている者にとって
これはなかなかハードなんです。
と自分の地力の無さを披露してみたわけですが
こんな中、アメリカ米下院での対日非難決議案や、
ハリウッドでの南京大虐殺映画などなど
バカで無知なアメリカ人が中朝韓のロビー活動などで
下手なダンスを踊らされておるわけです。
バカで無知なくせにやたらと誤った人権意識だけは
無駄に高く、おのれの蛮行は省みず、
日本にはやれ謝罪しろだの賠償しろだのと五月蝿い。
日本はアメリカ人の先祖のやった日本の民間人に対する
無差別殺戮のあれこれを突きつけて、
「子孫であるお前らが日本人全員に謝れ!」
「遺族に賠償しろ!」
と一度凄んでみてはいかがなものかといつも思います。
しかし、いわゆる従軍慰安婦問題に対しての
日本政府の対応もお粗末で、
政府は河野洋平談話を踏襲すると言い、
在米ロサンゼルス日本総領事館の兒玉和夫総領事は
「日本政府は1993年、軍当局の『慰安婦』問題への
関与を認め、謝罪している」
との内容をロサンゼルス・タイムズ紙へ寄稿し、
11日付で掲載された。
Sankei WEB(2007/03/12 21:35)
と我が国の腐れ外交官は日本人としての
誇りのかけらもない的外れな“反論”をする。
以前から外務官僚の売国ぶりは周知の事実ですが、
こんな程度の仕事しかできないのなら、
頼むから仕事をしてくれるなと言いたいです。
正しい反論の仕方は
「そのような事実は一切無かった。」
です。
このバカに日本語の使い方から教えてやりたいです。
こんなことを言う僕は右翼ではありません。
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