毎年しっかり風邪はひいています。
さて、今年も風邪をひきました。
まいどのことでむしろ絶好調ですね。
今日は、家でおとなしくしていました。
横になって映画を観まくりました。
寝ていればいいのですが、
そうそう寝続けることもできず、
映画三昧と相成りました。
以下、今日観た映画
「ノッティングヒルの恋人」
ロマコメの帝王ヒュー グラントのファンだったりします。
この映画では、アナ・スコット役のジュリア・ロバーツが
めちゃキュートです。
「Mr.&Mrs. スミス」
「トゥームレイダーⅡ」
アンジェリーナ ジョリーがセクシーでしかもかっこいいです。
「モンドヴィーノ」
ワインについてのドキュメンタリー
風邪ひきの僕はホットワインを飲んでさっと寝るに限るか?
って風邪ひいてても飲んでるし・・・
Magnum Photosのドキュメンタリー
これは映画じゃないです。
アンリ・カルティエ= ブレッソン、
ロバート・キャパ、ジョージ・ロジャー、
デビッド・ シーモア
等が設立したフォトジャーナリスト集団
***
頭がくらくらするのでもう寝ますわ。
明日も映画三昧か?
2 commenti:
まっさか!モンドヴィーノ見た人がいたとは!ドキュメンタリーなんで、ワインに相当興味がないとつまんない映画ですのでねー。実際レヴューでもボロクソだったし。
別にワインに限ったことではないですが、どの生産物でも巨大資本と昔ながらの生産者との軋轢はだいたい起こります。
その時、ぼくなんかはつい小さい方に肩入れしてしまうのですが、それはこの映画におけるモンティーユ(ブルゴーニュ)やドゥマ・ガサック(ラングドック)のようにつくったモノが高く売れるという前提があって始めて対抗しうる、というのも現実です。
「グローバル」という言葉をどうとらえるか?実は結構答えの出にくい、重いテーマです。
カゼ、くれぐれもムリせず、早く治して欲しいです。
>はすざわさん まいどです
WOWOWでやってまして、観ちゃいました。
ワインに興味が無くても
ドキュメンタリー好きの僕は
楽しく観ました。
アメリカ資本が旧態依然とした
フランスのワイン業界に数字で
評価することを導入したみたいなことを
言っていました。
アメリカのこんなところが大嫌いなんだよ。
と思いながら観ていました。
常々、日本はアメリカよりもヨーロッパに
文化的に近いと僕は思っています。
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