25 giugno, 2006

最”高”の晩餐

美味いモンは、美味い!

昨日(23日)、今日(24日)と贅沢な晩餐でした。

昨日は、チンクエのオーナー氏と鶴参さん
今日は、だい氏、ハスザワ氏、はま子さん、はま子さんのご友人のミヤモトさん
ナニネッラさんへ行きました。

鶴参さんはお肉料理屋さんで、散々ご紹介されているのですが、
丸牛1頭買いされるとのことでそれこそ
”最高のお肉を最高の技で”いただけるわけです。
こちらでは、コースでいただいたのですが、最初に生肉を6品いただくのですが、
生タンだの生ミノだの生肉だのどれもこれも美味くてうなるしかない程のお味でした。
大人の味ですわ。毛も生えてないようなお子ちゃまは食べたらダメですね。
その後に焼肉をいただいたのですが、焼いても肉が柔らかくて大げさに言えば、
口の中でとけるような感じでしょうか、
頭の中が”ボーっと”なるような感じでした。

今日は今日で、だい氏の超オススメ芦屋のナニネッラさんへ行きました。

とにかくだい氏はピザをオススメされていました。
で、いただくとなるほどと、
比べるのは野暮ではありますが、宅配ピザはいうまでもなく
その辺のイタリア料理屋のピザでは太刀打ちできません。
ナニネッラとマルゲリタをいただきましたが、両方ともペロリです(笑
マルゲリタはマルゲリタなんですが、ナニネッラはトマ、トモツアレラ、ルッコラ
でシンプルなんですが、これがピザなんだという味です。
どちらのお店も僕の説明ではお伝えできませんので、
是非行かれることをオススメします。

で、でなんですが、どちらも美味しいのは勿論なんですが、
美味しく晩ごはんんをいただけた理由がまだあった。
それは、一緒に食べる面子です。
みんな、僕の大事な友人なんですね。
気のおけない友人と他愛のない話をしながら食べるごはん、
これが、楽しい・美味しい食事の一番の要素なんです。

皆さん、そうでしょ?

楽しい仲間に美味しいごはん、こんなんがいつまでも僕の人生にあれば最高

で、僕もみんなにそう思ってもらえるようなごはんのお供になりたい。
「お前と一緒に飯食っとったら楽しいわ。」
と言ってもらいたいです。

日々、精進ですね。
あまり、深く考えることはないか、
僕が、僕らしくいればそう思ってもらえるか・・・どうでしょう?

で、イタリア語で”晩餐・晩ごはん”は、男:cenone【チェノーネ】、女:cena【チェーナ】
だそうです。
男性名詞と女性名詞があるようなのですが、使い分けが良く分かりません。
単純に男が晩飯と言う時はチェノーネで
女性が言う時はチェーナなのでしょうか?

3 commenti:

Anonimo ha detto...

あの後深夜に書いてるのですか・・・。元気ですねー。ぼくはすぐ爆睡してしまいました。あと、住吉駅でのだいさんがすごく気になります。まあ、ひであきさんもハマコさんもいたので大丈夫でしょうが・・・。
 そうそう、美味いもん食べて、いい会話ができれば、ぼくにとってはそれだけで人生満足!っていうぐらい、ああいう時間が大好きで、大切です。そのためにも、自分自身の会話のレンジをもっと拡げたいし、人の話にもっともっと耳を傾ける自分でいたいです。
 ひであきさんも、聞けばジャンルはなんでもOKとのことなので、またいろいろメシ食いにいきましょう!
 あと、亀レスですが、ぼくは袖口バトルは棄権せざるを得ません。唯一持ってるホイヤーは止まったまんまだし、欲しい時計は自己破産覚悟で借金しないと買えそうにないし・・。でも、いいなー、スピードマスター!

Anonimo ha detto...

 ごめんなさい。「袖口バトル」ではなくて、「吊り革バトル」でしたね。お詫びの上、訂正します。

ひであき ha detto...

>はすざわさん、昨日はどうも!
2日連続で楽しい晩飯だったもんで、
余韻が冷めないうちに書きました。
さて、だい氏ですが、駅で休んで無事帰り
ました。大丈夫ですよ。
僕も、美味い物と楽しい会話は大事です。
そうですね。会話の引き出しも色々持ちたい
ですね。誰とでも楽しく飯食いたいです。
で、つり革バトル、はすざわさん、その
ホイヤーもったいないですよ~、
カミネさんでオーバーホールをしてもらって
使ってください。いらないなら僕が・・・(笑
袖口バトル、本切羽で勝負しますか!!