あいつ等は
「魚釣島(尖閣諸島)は古来より中国の領土である。」
と言っているが、
支那の企業家が尖閣の地権者に
「350億円で売ってくれ。」
とか打診してきていたらしい。
おいおい、尖閣はお前らの領土やと言うとるんやろ?
日本人にお前らの領土を売ってくれっておかしいやないかい。
と思うわけですが、
あいつ等にそんな理屈など通用するわけもないし、
仮に、買って登記したからといって、所有権者としてはその支那の企業家
名義になるだろうけれど、
だからといってそこだけが支那の支配下になるわけでもなく、
当然日本の領土の一部であるということに変わりない。
むしろ日本の登記制度に基づいて支那企業家が所有権登記名義人になるということが、
支那人共が尖閣は日本の領土であるということをより雄弁に語っているということになってしまう
ということを当の本人等が分からないというお笑いな状況になることを理解できていないということ。
ホント、あいつ等バカ。
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