おしゃれ右翼
過激にいうとこんな感じ
おしゃれ保守
これが自然でいいですね。
右翼といえば特攻服
みたいな危険なイメージ
なんとかしてこれは防がねば。
親米保守の同志社大学の村田晃嗣氏は、
おしゃれらしい
でもあれはなんだかやりすぎのような気がする。
おしゃれな服を着ているというか無理してない?
といった感じです。
電車に乗ればおもむろに国際情報誌「SAPIO」を
開き読む。
周りの人が記事を覗き込んできたら、
嫌がらずにさりげなく読ませてあげる。
朝中韓が如何に非常識国家であるかを、
無料で情報提供する。
これでこの人が世界の実態を知ることになれば、
良いと思うことにする。
これからの右翼・・・いや、もとい保守はおしゃれでなくては、
下品なサングラスに趣味の悪い口ひげでは、
いくら事実を語ってても胡散臭いことこの上なし。
あのカンサンジュンは嘘八百を並べても
見かけがスマートなだけで「朝生」などで、
主婦層に絶大な人気があるらしい。
おしゃれ右翼論客、これからはこれです。
そして、スマートに事実を世間に分かり易く知らせるのです。
2 commenti:
久々のコメントです。
お洒落右翼、いい表現ですね。
右翼は直ぐに、憂国とかのイメージがあるので、なんかとっつきにくい感じがありますよねーー。でも、もっとファッショナブルに、何て言うのかなー、そう「お洒落な知性」とでも言う感じで世の中に問い掛けてみるのがいいんじゃないかな。
私は保守系の論客であれば、やはり故・福田恆存氏が好きやなー。彼の論点は明確やし、切れ味も抜群やから。彼自身はよく着物で写真とかには映ってることが多かったと記憶しているけど、それが福田自身のスタイルって感じやったよ。
あと、村田氏はやり過ぎと言うより、バリバリの東部エスタブリッシュメントを意識し過ぎかな。
>豊さん 毎度です!
なるほど知性ですね。
これやってみましょう。
お洒落で知性のある右翼ですね。
なかなかおらんね。
福田恆存氏ですか、恥ずかしながら
存じ上げませんでした。
まだまだ底が浅いですね。
死ぬまで勉強です。
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